近代テニス3台名器・プリンステニスラケット「Classic Graphite 100」

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近代テニス3台名器・プリンステニスラケット「Classic Graphite 100」

1984年ウィルソンと名選手ジミー・コナーズが共同開発したウィルソンの「PRO STAFF」、ヘッドの「Prestige」と並ぶ現代テニスラケット3台名器とも呼ばれるプリンスの「Classic Graphite」が2014年に完全復活しましたね。

 

このプリンスの「Classic Graphite100」はトップライト設計に、19mmのフレーム厚、100%グラファイト、そして、クロスバーという、テニスの試合をコントロールできる者、つまり上級者が求めていたスペックをすべて兼ねそろえたテニスラケットです。

 

「Classic Graphite100」は、抜群のコントロール性能と自然に感じることができる打球感は、開発当時のまま残し、さらなる進化を遂げているラケットです。
スピードテニスを重視した固めのカーボン素材とは違い、ソフトで粘りのある打球感を楽しむことができます。

 

プリンスの「Classic Graphite」は、競技志向の人たちに愛され続けている信頼性のあるテニスラケットです。

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