プリンステニスラケット愛用プロテニスプレイヤー

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プリンステニスラケット愛用プロテニスプレイヤー

プリンスのテニスラケットと言えば、クラシックと呼ばれるデカラケですが、このデカラケを1番最初に使いこなし、4大大会の1つである全米オープンテニスで優勝したのが、パム・シュライバーという女性テニスプレイヤーです。
彼女はなんと、16歳の時に優勝し、これがきっかけとなり、一般プレイヤーの憧れのテニスラケットと言われるようになりました。

 

その後、プリンスの名作であるプリンスのテニスラケット・グラファイトを使ったのが、マイケル・チャン選手で、シングル世界ランク2位を獲得しました。
マイケル・チャン選手が引退後、今は、錦織圭選手のコーチを務めていらっしゃるので、名前はみなさん、ご存知だと思いますが、マイケルグラファイトというラケットも作られています。

 

また、マリア・シャラポア選手もプリンスのラケットを使っていました。
現在は、違うものを使われていますが、長年愛用されていました。

 

その他、日本選手では、松岡修造選手もジュニア時代に愛用し、杉山愛選手もこのプリンスのグラファイトを使用しています。